社労士開業失敗の反省から学んだこと

社労士とは何か、定義、開業成功社労士の業務、起業とは何か、開業準備の全体像、顧問先を着実に開拓できる仕組み、他

社会保険労務士(社労士)とは

 分かり易く簡単に言いますと、

 社会保険労務士とは、社会保険制度に関する専門家で、法令を遵守した適正な「人事労務」や「給与計算」を主な業務とする国家資格です。

 もっと詳しく正確に定義しますと、

 社会保険労務士とは、社会保障制度の中の社会保険制度(労働、医療、年金、介護)に関する専門家で、社会保険労務士法に基づいて、企業の健全な発展と労働条件や職場環境の改善を目的として、労働基準法をはじめとする労働社会保険諸法令(試験科目)の専門知識を活用応用し、法令を遵守した適正な「人事労務」や「給与計算」を主な業務とする国家資格です。 

 社会保険労務士の業務は、社会保険労務士法第二条に規定されていますが、

 社会保険労務士法第二条は、極めて複雑なうえに曖昧な条文ですので、要約して暗記をすることはできますが、社会保険労務士であっても、ほとんど誰も理解できない条文です。

 そのうえ、社会保険労務士の受験用テキストには、なぜか、労働社会保険諸法令(試験科目)の「全体像」が解説されていませんので、多くの社会保険労務士は知らないと思いますが、

 労働社会保険諸法令(試験科目)は、全体として結局何を規定しているのか、その「全体像」をきちんと整理しますと、

 社会保険労務士の業務が、なぜ主に「人事労務」や「給与計算」になるのか、自ずと明らかになるのです。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

 ウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」を参照してください。

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社会保障制度と社会保険労務士

 社会保障制度とは、国民の「安心」や生活の「安定」を、国民の助け合いによって「生涯にわたって支えるセーフティネット」のことを言います。

 社会保障制度には「社会保険」「社会福祉」「公的扶助」「保健医療・公衆衛生」の4つの制度があり、国・都道府県・市区町村が、それぞれ役割を分担して連携しながら実施しています。

 社会保険労務士の試験科目であり専門知識でもある労働社会保険諸法令(社会保険労務士法第二条)は、労働、医療、年金、介護に関する法令で、社会保障制度の中の「社会保険制度」に関する法令のことを指します。

 労働社会保険諸法令(試験科目)は、大分類しますと、労働法と社会保険法によって構成されます。具体的には、

 1)労働法:労契法、労基法、安衛法、労災法、雇用法、徴収法、等
 2)社会保険法:健保法、厚年法、国年法、介保法、等

の法令のことを言います。

 そして、労働社会保険諸法令(試験科目)は、企業において、主に「人事労務」や「給与計算」という業務について規定する法令(その理由はウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」を参照)でもあります。

 このため、社会保険労務士とは、労働基準法をはじめとした労働社会保険諸法令(試験科目)を遵守した適正な「人事労務」や「給与計算」を主な業務とする国家資格なのです。

 ※ 社会保障制度から給付を受けたい場合、基本的には自ら申請しなければならないことになっていますので、どんな場合にどんな給付が受けられるのかをきちんと整理して知らないと、基本的には申請すらできないことになりますのでご注意ください。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

 ウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」を参照してください。

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社会保険労務士独立開業の現実

 社会保険労務士は、弁護士や公認会計士と同様に、年収(報酬額)3千万円以上の「安定継続収入」が可能な国家資格です。(確かな根拠は別途参照)

 このため、社会保険労務士の国家資格を取得して独立開業を目指したい、と思う方は多いと思います。

 しかし、弁護士や公認会計士の場合でも同じだと思いますが、

 社会保険労務士独立開業の現実は「極めて難しい」もので、社労士の試験に合格すれば、誰でもできるものではありませんので予めご注意ください。

 そこで、社会保険労務士独立開業の現実は、なぜどのように「極めて難しい」のかを、ここで先ずは具体的に知っておいてください。

 社会保険労務士が独立開業をするためには、労働社会保険諸法令(試験科目)の高度な専門知識が必須になるのは当然として、

 それに加えて、社会保険労務士の業務(商品)に関する高度な専門知識も必須になりますので予めご注意ください。

 当たり前なことですが、高度な商品知識がない社会保険労務士が独立開業しても、成功するわけがないからです。

 具体的には最低でも、給与計算、労働社会保険の届出、労務相談(労働契約、労働基準、安全衛生、労働判例、事例等)の高度な専門知識は必須です。

 さらに、社会保険労務士事務所の経営者として、広告宣伝担当者として、IT担当者として、営業担当者として、経理担当者として、の極めて幅広いバランスがとれた本質的基礎知識(原理原則の知識)も必須になります。

 高度な専門知識に加えて、この極めて幅広いバランスがとれた本質的基礎知識をきちんと整備するだけでも、誰でもできるものではありませんが、

 その後の開業準備は、この極めて幅広いバランスがとれた本質的基礎知識をきちんと整備できた社労士だけが可能な「極めて難しい」ものなのです。

 開業準備の何が「極めて難しい」のかと言いますと、この極めて幅広いバランスがとれた本質的基礎知識を活用応用して、社会保険労務士事務所の「顧問先を着実に開拓できる仕組み」を設計し、具体的に創り上げるのが「極めて難しい」のです。

 この仕組みは、勿論全て自分で創り上げるものではなくて、最大限外注を利用して創り上げるものですが、極めて幅広いバランスがとれた本質的基礎知識が不足していますと、そもそも外注業者に適切な注文ができないのです。

 そして、この創り上げた仕組みがいい加減なものであったり、十分な準備ができていないのに社会保険労務士事務所の独立開業をしてしまいますと、

 容赦なく、社会保険労務士事務所の顧問先を全く開拓できないか、たまたま開拓できても顧問契約を長く継続させることができずに、あなたは廃業に向かってまっしぐらに突き進むことになるのです。

 これも当たり前なことですが、

 社会保険労務士事務所を開業したら、先ず顧問先を着実に「継続的に」開拓できなければ、ビジネスとして継続できないことを肝に銘じてください。

 ただし、手元資金が豊富にある社会保険労務士資格保有者の方に限定されますが、後継者を探している小規模な開業成功社会保険労務士事務所を買収することによって、「顧問先を着実に開拓できる仕組み」と既に契約済みの「顧問先」をまとめて開業準備するという裏技的な方法もあります。

 後継者を探している小規模な開業成功社会保険労務士事務所は、キーワードに「社労士事務所 売却」または「社労士事務所 買収」等と指定してインターネットを検索すれば、売却社労士事務所の情報を入手できると思います。

 この大変厳しい社会保険労務士独立開業の現実を知ってもなお、あえて困難に立ち向かって克服し、社労士事務所で独立開業をしたい方のために、

 社会保険労務士試験合格の秘訣や社会保険労務士開業成功の鍵等を分かり易く解説します。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

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社労士とは何か、正しい定義とその理由

 社会保険労務士とは何か、その定義の仕方は色々あると思いますが、基本的には社会保険労務士の根拠法、目的、専門知識、業務、社会保障制度と社労士の関係で定義されるべきものだと思います。

 特に、社会保険労務士事務所の「取扱業務」は、社会保険労務士事務所の「商品」に該当しますので、具体的な「商品」として、社会保険労務士の業務が明確に定義されることは必須です。

 しかし、社会保険労務士の業務は、社労士法第二条に規定されていますが、

 社会保険労務士の業務は、労働社会保険諸法令に基づいて「申請書等」や「申請書等」を除く「帳簿書類」を作成すること、等というように、

 社会保険労務士法第二条は、極めて複雑なうえに曖昧な条文ですので、要約して暗記をすることはできますが、社会保険労務士であっても、社会保険労務士の具体的な「商品」として、ほとんど誰も理解できない条文です。

 このため、社会保険労務士とは何か、この問いに今までは、分かり易い適切な社会保険労務士の定義を返答できませんでした。

 しかし、社会保険労務士試験の内容であって社労士の専門知識である労働社会保険諸法令(試験科目)は、全体として結局何を規定しているのか、

 社会保険労務士の受験用テキストには、なぜか、労働社会保険諸法令(試験科目)の全体像が解説されていませんので、多くの社会保険労務士は知らないと思いますが、

 労働社会保険諸法令(試験科目)の全体像がきちんと整理できれば、自ずと社会保険労務士の業務は明らかになるのです。

 そこで、労働社会保険諸法令(試験科目)の全体像を整理しますと、

 企業において、人事労務を規制する「労働契約」「労働基準」「安全衛生」等について規定していると共に、給与計算の「総支給額」「労災保険料」「雇用保険料」「健康保険料」「厚生年金保険料」「介護保険料」「労使協定控除額」等について規定している法令なのです。

 また、労働社会保険の届出や就業規則の作成等についても規定している法令でもあります。

 しかし、労働社会保険の届出や就業規則の作成等は、人事労務や給与計算に付随する(付属する)業務ですので、業務の焦点を絞って省略しますと、

 労働社会保険諸法令(試験科目)の全体像は、企業において、主に人事労務や給与計算という業務について規定している法令なのです。

 このため、社会保険労務士法第二条(社労士の業務)を理解できなくても、労働社会保険諸法令(試験科目)の全体像がきちんと整理できれば、自ずと社会保険労務士の業務は明らかになるのです。

 従って、社会保険労務士とは、労働基準法をはじめとする労働社会保険諸法令(試験科目)の専門知識を活用応用し、法令を遵守した適正な人事労務や給与計算を主な業務とする国家資格なのであって、これが極めて重要な「社会保険労務士の本質」なのです。

 しかも最近は、インターネットの発達によって「開業成功社労士の取扱業務」が、誰でも容易に、しかも詳細に解明できるようになりました(開業成功社労士事務所Webサイト検索抽出法は、別途ウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」で解説します)ので、以上の社会保険労務士の業務は、正しいことが確認できます。

 それなのに、社会保険労務士法第二条(社労士の業務)にこだわって「人事労務や給与計算を明示しない社会保険労務士の説明や定義」は、たとえ公的機関や大手予備校等からの情報であったとしても、

 それは全て、上述の正しい「労働社会保険諸法令の全体像」がきちんと整理できていないため「社会保険労務士の本質」を的確にしっかりと「理解できていない者」による的外れなとんでもない「誤り」で、

 多くの社会保険労務士を「開業失敗へと導く大きな原因」になっていますので十分ご注意ください。

 社会保険労務士とは何か、この問いに社会保険労務士の業務をごまかして曖昧にしたままでは、分かり易い適切な定義ができません。

 また、社会保険労務士の業務は、社労士が独立開業する場合、社会保険労務士の「商品」になりますので、曖昧にしたままにはできません。

 厚生労働省全国社会保険労務士会連合会も、今まで曖昧にしてきた社会保険労務士の業務をズバリ!明確にして、

 誰にでも分かり易く、できる限り曖昧さを排除するため、社会保険労務士の根拠法、目的、専門知識、業務、社会保障制度と社労士の関係をウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」の冒頭で明確に定義しました。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

 ウエブサイト「社会保険労務士/社労士定義」を参照してください。

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社会保険労務士開業の基礎

 これは社会保険労務士の独立開業に限らないと思いますが、一般にビジネスの開業成功を実現するためには、

 1)ジェネラリストとして弱点がないバランスが取れた「5つの総合力」
 2)専門家として強いニーズがあって自信と責任を持てる「良い商品」
 3)着実に継続的に「商品が売れる仕組み」

の3つが重要だという話をしたいと思います。

 近所の本屋等で、一般的な起業開業に関する本を立ち読みしてみますと、いたずらに難しく法的手続きについて解説している本が目立ちますが、

 起業開業に関する法的手続きは簡単ですので、そのような本を読んで、起業開業に関する法的手続きばかりに気を取られないようご注意ください。

 そして、営業の重要性だけを強調して「営業力がない社会保険労務士は開業成功できない」などと言いますが、これは「社労士開業準備の全体像」をハッキリ描けていない者の典型的な言葉で、適切ではないと思います。

 なぜなら、営業経験がなくそれほど営業力がない社労士であっても、開業成功者は多数存在すると思いますし、多くの社会保険労務士が開業成功できない原因は、そもそも営業力だけの問題ではないからです。

 また、社会保険労務士事務所のWebサイトを作成すれば、楽して顧問先を開拓できるようになる、等と考えるのもとんでもない誤りで、その程度の考えでWebサイトを作成してしまいますと、あなた以外ほとんど誰も見ないWebサイトを作成してしまうのが現実で、やはりWebサイトだけの問題ではないのです。

 つまり、社労士が開業成功を実現するためには、営業力だけという単独の能力ではなく、また、情報技術力だけという単独の能力でもなく、

 正しくは、経営力、広告宣伝力、情報技術力、営業力、専門力という、ジェネラリスト(総合職=経営者)として弱点がないバランスが取れた5つの総合力がなければ社会保険労務士は開業成功できないのです。

 そうは言いましても、営業経験がない多くの社会保険労務士は、「社会的に強いニーズがある良い商品を開業準備すれば、その商品は売れる」と安易に考えがちです。

 そして、営業経験だけではなく、起業に関する知識や経験もない多くの社労士は、「何の商品を開業準備すれば売れるのか」と考えて、開業準備をしなければならない「商品」ばかりに興味を集中させてしまいます。

 しかし、「強いニーズがある良い商品を開業準備しなければならない」という考えは正しいのですが、「強いニーズがある良い商品を開業準備すれば売れる」という考えは誤りで、現実はそんなに簡単に売れるものではありません。

 その誤りの理由は、「 営業担当者として重要なこと」で解説します。

 この誤りは、営業経験がある社会保険労務士であれば大抵知っていることですが、起業や営業に関する知識や経験がない多くの社労士が、今までに開業失敗をしてきた典型的な誤りですので特に注意が必要です。

 つまり、社会保険労務士が開業準備をしなければならないのは、強いニーズがある良い「商品」だけではなく、あなたの社労士事務所が顧問先数ゼロから着実に継続的に成長発展できる「仕組み」も開業準備しなければ、あなたの開業成功はないのです。

 より具体的に言葉を変えて言いますと、社労士が開業成功を実現するためには、経営力、広告宣伝力、情報技術力、営業力、専門力という、ジェネラリストとして弱点がないバランスが取れた5つの総合力を整備したうえで、

 (1)事業主(顧客)が強く必要としている良い商品
 (2)顧問先を着実に継続的に開拓できる仕組み
 (3)顧問先との関係を維持・継続させる仕組み

を開業準備しなければならない、ということなのです。

 ただし(2)は、適切な顧客ターゲットを含めた仕組みで、先ずは(1)と(2)を開業準備できなければ、(3)を開業準備しても意味がありませんのでご注意ください。

 (3)については、毎月の給与計算と顧問先定期訪問、ニュースレターやブログ、メールマガジン等の発行で、顧問先の定例業務受託とコミュニケーションを絶やさないようにすることが大切です。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

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魂の存在と宇宙の意思

 哲学的には、人間について心身一元論と心身二元論という対立する2つの考え方があると思いますが、心身一元論はこの世を地獄化させますので、私たちは心身二元論が正しいと考えるべきで、

 これからの世界は、お金が世界を支配する「資本主義」から、利他の行動や思考が世界を支配する「利他主義」へと進化すべきだと私は思います。

 以下では、その理由を、善とは何か、悪とは何か、お金より大切なもの、宇宙全体を貫く「宇宙の意思」等と共に、明らかにしたいと思います。

 ここで、心身一元論とは、肉体と魂は一体不可分で結合し、私たちが死ぬと、肉体と魂は共に消滅して「無」になる、という考え方のことを言います。

 心身二元論とは、肉体と魂は結合して一体化しているが、私たちが死ぬと、肉体と魂は分離され、肉体は火葬されて細かくバラバラに分解されても肉体と魂はほぼ永久に存続する、という考え方のことを言います。

 つまり、私たち人間は、肉体(細胞=物質)と魂(意識=エネルギー)が結合した生き物で、私たちが死ぬと、肉体と魂は分離される(心身二元論)のだと私は思います。

 また、私たちは、所与の環境の中で「自分の欲求に基づいて行動や思考をする」生き物ですので、人間は本質的に原則「利己」なのだと思います。

 特に、性欲や金銭欲に対して理性(適切な善悪の判断力)を失い、多くの人が誤った行動(悪行)や思考をしてしまいますので注意をせねばなりません。

 ただし、本質的に利己的な人間は、「悪」でも「善」でもなく、

 人間の利己的かつ害他的な行動や思考が「悪」なのであって、人間の利己的かつ利他的な行動や思考は「善」なのです。

 このため、表面的には利己的かつ利他的な行動や思考のように思えるけれど、その裏では利己的かつ害他的な行動や思考をするのは「悪」なのです。

 これは、世間一般によくある騙し(だまし)ですが、人間は騙せても、神仏を恐れぬ愚かな行為であることを肝に銘じておかなければなりません。

 なぜなら、仏教によりますと、原因と結果という因果関係は、死後のことまで考えますと、例外なく善因善果、悪因悪果、自因自果になるからです。

 整理しますと、「善」と「悪」は次のように定義できると思います。

 善とは「利他」の行動や思考をすること
 悪とは「害他」の行動や思考をすること

 このため、人間の生き方には、基本的に次の2通りの生き方があります。

(1)善人の生き方=「利己かつ利他」の行動や思考をする生き方
(2)悪人の生き方=「利己かつ害他」の行動や思考をする生き方

 勿論、これ以外の人間の生き方も考えられますが、レアケースですので、ここでの説明は省略させていただきます。

 私たちは死後、生前の善行と悪行の大きさに応じて、相応の報い(因果応報)を受けることになると思いますので、

 死後天国や極楽浄土へ行きたいのであれば、当然「悪人の生き方」は避けて、みんな「善人の生き方」をするべきなのだと思います。

 しかし人間は、自分と他人を較べて他人に対して妬み(ねたみ)・嫉み(そねみ)・恨み(うらみ)という心理が働きますから、

 私たちは、つい「悪人の生き方」をしてしまうこともよくよく自覚し、注意して生きなければいけないのです。

 注)妬み(ねたみ):他人が羨ましくて腹立たしく思う「怒り」の感情
   嫉み(そねみ):他人が羨ましくて憎らしく思う「憎しみ」の感情
   恨み(うらみ):他人からの仕打ちに憤って「仕返し」を望む感情

 このような考えに対して、全身麻酔で手術を受けたときのイメージで、いや!人間は死んだら「無」になる(心身一元論)、という考えもあると思いますが、この考えは人間の理性を失わせる大変危険な考えです。

 なぜなら、この考えを安易に容認してしまいますと、私たちは死後、生前の悪行が裁かれないことになりますので、

 私たちの性欲や金銭欲を刺激する誘惑や、妬み・嫉み・恨みという心理が働きますと、私たちは理性を失って、分からなければ、或いは、証拠を残さなければ、人間はどんな悪行でもしてしまうことになるからです。

 そうしますと、この世は住みにくい地獄になってしまいますので、

 人間は死んだら「無」になる(心身一元論)という考えは、この世に住む私たちにとって、原則「禁断の考え」なのです。

 ただし、自分の死に直面して恐怖を感じている人が、救いを求めて考えることは例外として容認されるべきだろうと思います。

 また、死後のことは断定できませんが、物理学上私という「有」が「無」になることはあり得ませんし、「無」から「有」も生まれませんので、

 私の肉体(細胞=物質)は、火葬されて細かくバラバラに分解されてしまってもほぼ永久に存在し続けると共に、私の魂(意識=エネルギー)も、やはりほぼ永久に存在し続けるのだと思います。

 ここで「ほぼ永久に」と言うのは、アインシュタイン特殊相対性理論(E=mc²)から、目に見える「物質」と目に見えない「エネルギー」は本質的に同じもので、原因と結果の法則に従って「物質」から「エネルギー」に変化(例、核融合、原爆)したり、逆に「エネルギー」から「物質」に変化(例、輪廻転生)する(諸行無常諸法無我)ためです。

<参考> アインシュタイン特殊相対性理論(E=mc²)
     E=エネルギー、m=物質の質量、c=光速(秒速30万キロ)

 また、インターネットからの情報を総合しますと、

 約37兆個の細胞でできている私たちの肉体は、1個の細胞(受精卵)が分裂して作られたもので、私たちが食べた肉や魚、野菜などによって、短いもので腸壁細胞が24時間、皮膚細胞が4週間、長いもので骨細胞が4年間で、全て新しく生まれ変わるそうです。

 ただし、例外として、神経細胞と心筋細胞は、生後細胞分裂をしないため、新しく生まれ変わることはないそうです。

 つまり、肉体(細胞=物質)の大部分は、最長でも4年間で、私たちが生きているうちに既に何回も、輪廻転生を繰り返しているのです。

 しかし、私たちの魂(意識=エネルギー)は、生まれてから死ぬまでずっと変わらず、物理学上死後も、ほぼ永久に存在し続けるのだと思います。

 ところで残念ですが「政治家はお金で買える」という現実があるそうで、

 いま世界は「お金が世界を支配する」という愚かな拝金主義(資本主義)が蔓延し、世界の平和が乱されているように思えてなりません。

 私たちは、終戦後GHQによる義務教育やマスコミ、最近はSNSや検索エンジン等によっても洗脳されていますので、なかなか信じ難いと思いますが、

 日本は「明治」以降、プロパガンダという政治的な嘘(うそ)と誰にでもある私たちの(国家間の)妬み・嫉み・恨みという心理が悪用され、私たち日本人は戦争(殺し合い)という拝金主義者のグローバルなお金儲け(膨大な軍事費から得られる利益)に、利用され続けてきたのだと思います。

<参考> 戦争プロパガンダ10の法則 アンヌ・モレリ(著)

 私たちは、もうその手に乗せられて、戦争をするのは止めましょう。

 拝金主義者は、あの世には持っていけないお金に執着することから、恐らく死んだら「無」になるという信念を持っているため、人間の理性に反する戦争を起こして、戦争でお金儲けをしようと考えるのだと思います。

 この世においては、お金の大切さに同意しますが、死後のことも考えますと、お金よりも大切なものがあることに気付かなければなりません。

 それは、私たちの行動です。

 なぜなら、私たちが死んだら、あの世まで持っていけるのは、この世で何をしたのか、しなかったのか、生前の私たちの行動だけだからです。

 他人から力で奪い取れるお金や財産は、あの世まで持っていくことができませんし、地位や名誉、知識や経験もあの世まで持っていくことができません。

 そして、生前の私たちの行動は、死後もあの世まで永久に私たちに付いてまわり、宇宙全体を貫く宇宙の意志(原因と結果の法則)が働いて、

 生前の行動(原因)が私たちの死後の結果(因果応報)になるからです。

 従って、私たちは、死後のことまで考えて、私たちの性欲や金銭欲を刺激する誘惑や、妬み・嫉み・恨みという心理によくよく注意し、利己的ではあっても、利他の行動(善行)をして生きなければならないのです。

 昔の武士(侍)は切腹をしますが、お金よりも、自分の命よりも自分の行動が大切だ、という極めて強い信念を持っていたのだと思います。

 侍業と言われる社会保険労務士も、死後あの世で、来世で、後悔することがないよう、正しい行動(善行)をしなければならないのです。

 そうは言いましても、私たちは死後「無」になるのか、私たちの肉体と魂はほぼ永久に存在し続けるのか、それともそれ以外の道があるのか、

 どれも決定的に確かな根拠がある訳ではありませんし、死んでみなければ、どれが正しいのかはやはり信念を持って断定できません。

 しかし、私たちは、この世を地獄化しないため、また、死後どうなっても、生前の行動を後悔しないように生きなければならないため、

 私たちは「心身二元論が正しい」と考えて生きるべきなのだと思います。

 この世のことしか考えていない拝金主義者は、この世を地獄化し、死後あの世で、魂が生前の行動を酷く後悔する可能性が高いのだと思います。

 以上のことから、これからの世界は、お金が世界を支配する資本主義(地獄=殺し合い=戦争)から、利他の行動や思考が世界を支配する利他主義(天国=助け合い=平和)へと進化すべきなのだと思います。

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開業成功社労士と開業失敗社労士

 開業成功社労士と開業失敗社労士は、開業当初から明確に異なります。

 先ずは、その違いを比較しますと、

 開業成功社労士は、開業後1か月程度で1~2件の顧問先を開拓し、その後もほぼ毎月着実に継続的に顧問先を新規開拓できる社労士です。そして、開業後3年程度で年収3千万円以上に達することが予想されます。

 開業失敗社労士は、開業後3か月が経過しても顧問先を1件も開拓できず、その後も顧問先をほとんど開拓できずに廃業せざるを得なくなる社労士です。

 そして、その現状は、開業社労士のうち開業成功社労士は5%弱程度と推定され、大半の開業社労士が開業失敗社労士になることが推定されます。

 この開業成功社労士と開業失敗社労士の違いは、

 社会保険労務士に安定継続収入をもたらしてくれる商品「顧問業務と給与計算代行」をきちんと開業準備できたかどうかと、更に、適切な「顧問先を着実に開拓できる仕組み」をきちんと開業準備できたかどうかにあります。

 この違いは、大半の開業社会保険労務士が、商品「給与計算代行」の重要性と「起業とは何か、何をすることなのか」を知らないため、

 大半の開業社会保険労務士が、商品「顧問業務と給与計算代行」をきちんと開業準備できておらず、その上その商品を「今すぐ強く必要としている顧客ターゲット」は何か、をほとんど考えていませんので、適切な「顧問先を着実に開拓できる仕組み」もきちんと開業準備できていないことによるものです。

 大変残念ですが、これが大半の開業社会保険労務士の実情なのです。

 このため、今までに膨大な人数の開業失敗社会保険労務士が存在すると思いますが、恐らく、みな自分の生活再建に必死で、開業失敗の原因と対策については真剣に深く考えている余裕がなかったのだろうと推測します。

 これによって、社会保険労務士開業失敗の原因と対策については、その有力な情報がほとんど存在しない状況になっているのだろうと思います。

 私の場合は、自分の生活再建をする気力も失ってしまいましたので、開業失敗の原因と対策について、ひたすら真剣に深く考えることになったのです。

 ここで、社会保険労務士に安定継続収入をもたらしてくれる商品「顧問業務と給与計算代行」を「今すぐ強く必要としている顧客ターゲット」は何か、については既に解明済みですが、開業社会保険労務士の過当競争を防止するため、公開はできませんのでご理解の程お願い申し上げます。

 また、少し厳しいことを言いますが、社会保険労務士の商品を「今すぐ強く必要としている顧客ターゲット」は何か、を自分の頭で考えて発見できない方は、そもそも開業社会保険労務士にならない方が良いと私は思います。

 社会保険労務士の業務や試験、開業等について、真実を知りたい方は、

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