もし「開業成功社会保険労務士のウエブサイトだけ」を検索抽出できれば、
開業成功社会保険労務士の現状を、かなり詳細に調査分析できるようになると思います。
そうしますと、開業成功社労士の取扱業務(商品)の実情が解明されて、ほとんど誰も理解できない社労士法第二条(社労士の業務)も解明できるようになるだろう、と思いました。
そして、開業成功社会保険労務士は、
具体的に、どのようなウエブサイトを作っているのか、
どのような文章表現や画像表現で顧問先開拓をしているのか、
どのような文章表現や画像表現で取扱業務(商品)の説明をしているのか、
等が分かって、社労士は適切な開業準備ができるようになると思いました。
このため、グーグル等の検索エンジンを活用して、どうすれば本物の「開業成功社会保険労務士のウエブサイトだけ」を検索抽出できるのか、を皆さんと共有したいと思います。
先ず検索キーワードは「社会保険労務士事務所」または「社労士事務所」で検索します。
その検索結果から次のようにウエブサイトを抽出し、ブラウザのお気に入りに登録します。
本物の開業成功社労士は多くの顧問先を抱えていますので、事務所スタッフは3人以上雇用していると思いますが、
開業失敗社労士はほとんど顧問先を抱えていませんので、事務所スタッフは全くいないか、まだ開業成功の途上にある場合は2人迄だと思います。
このため、本物の「開業成功社会保険労務士のウエブサイトであるかどうかの判断」は、社労士事務所のスタッフ人数が3人以上であるかどうか、で先ず抽出します。
次に、これだけでは本当に正しい開業成功の判断ができているのか不安がありますので、ウエブサイト上の社会保険労務士事務所の様子も観察して開業成功を推定します。
このとき、開業成功の判断に少しでも迷う場合は、本物の「開業成功社会保険労務士のウエブサイトではない」ものとして取り扱います。
これによって、明らかに本物の「開業成功社会保険労務士のウエブサイトだけ」を検索抽出することができる、と確信しています。
本物の「開業成功社会保険労務士のウエブサイトだけ」を検索抽出することによって、社会保険労務士の本質について、もっと詳しく知りたい方は、
ウエブサイト「社会保険労務士/社務士とは定義」を参照してください。
社会保険労務士や社労士受験生の方のご健闘をお祈り申し上げます。
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