社労士開業失敗の反省から学んだこと

社会保険労務士の定義、開業成功社労士の商品、起業とは何か、開業準備の全体像、顧問先を着実に開拓できる仕組み、他

開業の基礎

 社会保険労務士試験の合格発表がいよいよ来週に近づいてきましたので、先ずは社労士の開業について、厳しい現実の話をしておきたいと思います。

 これは、弁護士や公認会計士の場合でも同じだと思いますが、独立開業の現実は極めて難しいもので、誰でもできるものではない、ということを知っておいてください。

 なぜ「極めて難しい」のかと言いますと、

 一般に、ビジネスの開業成功を実現するためには、

 1)ジェネラリストとして弱点がないバランスが取れた「5つの総合力」
 2)強いニーズがあって自信が持てる「良い商品」
 3)着実に継続的に「商品が売れる仕組み」

の3つが絶対必要なのですが、

 この3つを、具体的にきちんと開業準備するのが「極めて難しい」からなのです。

 ほとんどの社会保険労務士は、起業の経験がないと思いますが、

 起業の経験がない人は、強いニーズがあって自信が持てる「良い商品」を手に入れますと、

 もうこれで、自分は間違いなく開業成功できると考えてしまいます。

 しかし、現実は、そんなに甘くないのです。

 前述の「5つの総合力」を整備したうえで「商品が売れる仕組み」も具体的にきちんと開業準備できなければ、その「良い商品」は全く売れないのが厳しい現実なのです。

 ここで「5つの総合力」とは、社労士事務所の経営者、広告宣伝担当者、IT担当者、営業担当者、経理担当者として、弱点がないバランスが取れた本質的な基礎知識(原理原則の知識)を整備した総合力、という意味です。

 どんなビジネスであっても、着実に継続的に商品が売れなければ、そのビジネスは継続できませんが、

 この「5つの総合力」が不足していますと、そもそも着実に継続的に「商品が売れる仕組み」を設計できず、社会保険労務士は顧問先を全く開拓できなくなるのです。

 このため、ほとんどの社会保険労務士は、開業失敗に終わるのです。

 ではどうすれば開業成功できるのか、社会保険労務士の開業について、もっと詳しく知りたい方は、

 ウエブサイト「社会保険労務士/社労士とは定義」を参照してください。

 社会保険労務士や社労士受験生の方のご健闘をお祈り申し上げます。

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